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新日本プロレス「レッスルキングダムIII」

新日本プロレスドーム大会 レッスルキングダムIII

DDTの新木場から移動してお正月恒例新日本プロレスの東京ドーム大会。

いやーなんだかんだいて毎年ドームやるってのは凄いけど、肝心の客入りは.......
アリーナはほぼ満席!!外野席も程良い込み具合!!
さすがに何年も前から見ていると半分以上開放していない風景は寂しいけど、 徐々に新日本が巻き返してきた感じがする。

試合では永田-田中、棚橋-武藤、中邑/後藤-三沢/杉浦等。
田中は永田相手にあと1歩まで攻めたが、前回同様バックドロップに沈む....。
しかし腕降りに行くと、お約束のように永田にズームインするカメラ(笑)

NOAHとの対抗戦は、中西が割とあさっりめに秋山相手に轟沈。
ん~やはり中西は頭が足りていないのともうひとつ延びきらないのが残念なところ。
中邑/後藤-三沢/杉浦でもNOAHは強さを発揮していた。杉浦は期待以上の動きで、中邑に負けはしたけど、あの力強さは筆頭すべきもの!!これは是非シングルで見てみたいカードだ。
それにしても杉浦でこれだけ魅せられると逆にNOAHの選手層の厚さを感じる。

棚橋は武藤の足攻めを耐えた上でのハイフライフローで勝利。
これまでの試合と違って重厚な攻防を見せ付けたのは一昔前のIWGP戦を見ているような感じだった。
武藤の試合運びはさすがの一言だが、同じ技の繰り返しでも見てて引き寄せるところなんていうのは、今更ながら培ってきたキャリアとテクニックの積み重ねなんだろう。
しかし老獪さでいえば闘魂三銃士全盛期の蝶野もすごかった。あのネチネチしたSTFがたまらなく好きだった。

ベルトに関して言えばシングルは戻ってきたものの、今度はタッグベルトがヘビー、ジュニアともにTNAに流出。今後のベルト争いは出てくる選手によっては非常に面白いものになるかも。

2009年新日本プロレスのドーム大会は、全体的に満足感はあったものの、やはりドームは観戦するには広いかなと。
やっぱり両国、日本武道館あたりでみるのがベストですね。

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